後遺障害とは

後遺症とは、事故等によって身体にダメージを受けた後、その痛みがお身体に長期的に残ってしまったもののことです。
そして、その中でも、痛みの程度等が一定の基準を満たしているときに、認定されるものが後遺障害となります。
後遺障害の等級が認定されるためには、痛みの程度だけでなく、その痛みと事故との関連性があることや、事故後から続いている痛みであることなどを証明する必要があります。
痛みがあるにも関わらず、通院を途中でやめてしまったり長く通わなかったりすると、こちらの後遺障害の認定が適切に受けられなくなってしまう可能性があります。
そのため、通院は適切な頻度で行うことが大切です。
また、後遺症が残り続ける可能性を下げ、痛みを改善していくという点でも定期的な頻度で通院することが大切になります。
後遺症においては、痛みの程度や原因となっている箇所などが一人一人異なります。
そのため、後遺症の原因をしっかりと調べた上で、その原因に的確にアプローチすることが改善の近道となります。
当院は、これまでに多くの後遺症の施術を行ってきました。
施術は当院の院長自らが担当し、痛みの原因を探り、その原因に対し一人一人のお身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で後遺症にアプローチしていきます。
痛みの再発防止に向けた施術にも力を入れていますので、後遺症について、不安、お悩みがある方は、まずはお気軽に当院へお越しください。
また、当院は後遺症や後遺障害に詳しい弁護士と連携しております。
後遺障害の申請等についてお悩みがありましたら、そちらの弁護士をご紹介させていただくことも可能です。
後遺症についてお悩みの方に対し、多角的に支援を行っていけたらと思いますので、知多やそのお近くで後遺症についてお悩みの際には、当院にご相談ください。